【新潟市中央区】もはやステーキ!?本格ハンバーガー「テンダー」を食べた感想

「新潟市役所前を通りかかったら、オシャレなハンバーガー専門店があった。テンダーっていうらしいんだけど、どんなハンバーガーか知りたい。」

こんな疑問にお応えします。

この記事の内容は以下のとおりです。

  • 「テンダー」ハンバーガーメニュー
  • 「テンダー」サイドメニュー
  • 「テンダー」に行ってみた感想

新潟市中央区の本格的なハンバーガーをまとめてあります。「テンダー」以外も知りたいあなたはこちら

本記事では、新潟市中央区にある、ハンバーガー専門店テンダー」について、メニューの特徴や感想を紹介しています。

いつもお店の前を通るけど、入りづらいお店ってありますよね。

自分好みの味かどうかは、実際に行ってみないと分からないものです。

この記事を読んで、すこしでも「テンダー」の特徴や雰囲気が分かってもらえたら幸いです。

それではいきましょう。

目次

「テンダー」ハンバーガーメニュー

まず最初に、「テンダー」のメニューを紹介します。

ハンバーガーのラインナップ

「テンダー」のハンバーガーメニューはご覧のとおりです。

アボカドチーズバーガー&ポテトセット

単品でも1000円を超えてきます。

「今まで4,5回ほど行っていますが、ハンバーガー、アボカドチーズ、チーズバーガーを注文する人が多いです。」

ちなみにこの日はアボカドチーズバーガーを食べました。

特徴的なお肉

「テンダー」のお肉は、一般的なハンバーガーとは異なります。

一般的にハンバーガーにはミンチ肉を使用しますが、「テンダー」は肉の塊を手作業で刻んだものを使っているそうです。

そのため、食感がしっとりやわらかいのが「テンダー」最大の特徴です。

まるでステーキ肉を食べているかのよう!

「テンダー」サイドメニュー

サイドメニューはご覧のとおり、ポテトセット、サラダセット、シェイクセットがあります。

この日注文したポテトセットについて紹介していきます。

ポテトセット

ポテトセットは、「ワッフルポテト」と言って、網状になっています。

サクサク食感がたまりません。

少し前はころっとした形状でした。いろいろ試行錯誤されているのでしょうか。

自家製ケチャップ

ポテトに付いてくるのが、定番のケチャップ。

「テンダー」のケチャップは自家製だそうです。酸味はほぼなく甘味が強いので、ケチャップの酸味がちょっと苦手という方も安心して食べられます

「テンダー」食べた感想

この日注文した、アボカドチーズバーガーとポテトセットの感想を書いていきます。

ボリューム

見た目は少し小ぶりかも?と思いましたが、食べてから時間が経つとだんだん満腹感が感じられました。12時すぎに食べて、17時くらいまでお腹が空かなかったです。

男性でも満足感が得られますよ。

味・食感

甘く少しすっぱめな、バンズの中の白いソースが美味です。

先ほど書いた通り、お肉がしっとり柔らか。ステーキのようです。

レタス、たまねぎもフレッシュで、よいバランスでした。

ポテトの食感はカリカリ。自家製ケチャップの甘味がマッチしていました。

ドリンクは意外と大きく、途中で足りなくなるようなことはありませんでした。

総じて大満足なハンバーガーでした!

「テンダー」の待ち時間

「テンダー」に着いてから、入店するまでの時間(並んだ時間)、注文した品が出てくるまでの時間をまとめました。

入店するまでの時間(並んだ時間)

土曜日の11時50分ごろに行ったところ、店内は満席で、2組店外で並んでいました。

意外にもおよそ15分ほどで店内に入れました。

メニューを見ながらだったので、体感はもっと短かったです。

タイミングがよかっただけかもしれませんが、長時間並ぶことはないようです。

注文した品が出てくるまでの時間

注文した品が出てくるまでは、おおよそ10分弱でした。

意外にもあっという間なので、注文が通れば、それほど待たずに食べられます。

「テンダー」はテイクアウト可能

絶対に行列に並びたくない!というせっかちな人は、電話注文しましょう。

「テンダー」では電話予約でテイクアウトすることができます。

僕が行った土曜日の12時~12時40分の間に、5組くらいテイクアウトされていきました。

直接来店してテイクアウトすることもできますが、混雑時は外で待つことになります。

天気が悪い時はたいへんです。

テイクアウトするときは電話予約したほうがよさそうですね。

「テンダー」の行き方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

新潟市内でサラリーマンやっています。ビール好きの甘党です。休日はイタリアンやカフェをめぐっています。最近は自分でコーヒーを挽いて飲むほどはまっています。
主に新潟市内のカフェを中心に発信していきます。

コメント

コメントする

目次